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■検査部のご紹介 |
近年、事実に基づく医療(EBM:Evidence-Based Medicine)が提唱されています。臨床検査は放射線検査とともに、患者さまの状態を文字、数値、画像といったデーターにして
医師の判断の為の資料を作り出しています。
また、スタッフ全員が患者さまと直接関わるように、外来採血、検査受付、生体検査、各種教室、検査説明、等に取り組んでいます。 |
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■スタッフ |
| ・医師 |
2名 |
検査部長(脳神経外科兼)、病理医 |
| ・検査技師 |
29名 |
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■検査実績 |
◆検査件数(各検査項目を1件として)<2007年1月〜2007年12月>
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外来 |
入院 |
合計 |
| 尿・糞便等 |
50,001 |
12,782 |
62,783 |
| 血液学的 |
165,075 |
102,899 |
267,974 |
| 生化学的 |
1,037,941 |
560,148 |
1,598,089 |
| 免疫学的 |
138,778 |
61,633 |
200,411 |
| 微生物学的 |
8,949 |
22,919 |
31,868 |
| 病理学的 |
17,954 |
8,348 |
26,302 |
| 生体検査 |
41,090 |
10,840 |
51,930 |
| 血液採血 |
65,041 |
1 |
65,042 |
合計 |
1,524,829 |
779,570 |
2,304,399 |
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■部門の紹介 |
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ヒトの体には、体重のおよそ1/13にあたる血液があります。検査の時には表在静脈から、注射針により静脈血を採取します。
しかし、その量は20ml未満ですので通常では、貧血等の影響はありません。
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血液、尿を用いた検査には1,000種類以上があります。その中で診断、治療の目的に合った検査が医師の指示で行われています。
特に、緊急検査として約30種類の検査は24時間体制で行われています。
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病理検査は、種類・採取方法や目的によって組織検査と細胞診検査に分かれます。
人体から採取した組織、細胞からプレパラート(顕微鏡で観察できるガラス標本)を作成し、顕微鏡で形態を観察することで病気の確定診断、病期や予後の推定、治療効果の判定を行う検査です。
不幸にしてお亡くなりになった時、原因究明の目的で病理解剖をお願いする場合があります。日進月歩の医療の中で、最も貴重な経験を医療従事者は得ることができます。
特に研修医指定病院である当院では医師教育の一環としております。
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生体検査課
患者さまの体に直接、電極、プローブ等の端子を当てて検査をします。
代表的なものには下記のような検査があります。
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心臓が動いている時の電気信号を電極で拾い、心臓の状態を調べます。
脳波が活動すると、脳の中には微弱な電気が流れます。その電気を機械で捕らえて脳の働きを調べるの検査です。
ヒトの耳に聞こえる音よりも高い周波数の音を超音波といいます。
この音の反射(エコー:こだま)使って体の中の構造を調べます。
血管を流れる血液の脈動の速さや四肢の血圧を測り、血管の硬さと狭窄(動脈硬化の判定)を調べます。
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●輸血検査課
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血液は酸素や栄養を運んだり、出血したときに血を止めたりするなどいろいろな働きをもった液体状の成分です。ところが何らかの原因で赤血球の量が不足した場合や、血液の成分が低下した場合に、改善を図るため「輸血」を行います。輸血は臓器移植の一種です。
病期の原因となっている菌(起因菌)を見つけてその菌がどんな薬(抗菌剤)に一番よく効くのかを調べる検査です。
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●こんなこともやっています
★環境調査
病院内の施設、薬剤が細菌に汚染されていないか、定期的に細菌培養によって監視しています。
糖尿病に関係する検査の講習や、自己血糖測定機器の説明、管理を担当しています。
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●検査へのご質問に対して
検査部では、検査方法、成績の見方等の内容に関してはお答えできますが、診断・治療に関係した内容は医師の業務であり、検査技師はお答えできません。
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