日本赤十字社 姫路赤十字病院
Japanese Red Cross Society
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医の倫理と人道・博愛の赤十字精神に基づく病院づくりを目指します。
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姫路赤十字病院

災害救護について

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災害時における医療救護は赤十字病院の大きな使命です。赤十字の理念である人道的使命を果たすべく、自然災害などの緊急時に迅速な救護活動を展開できる体制を整えています。当院では5個班の救護班を設け、国内外を問わず幅広く活躍しています。

●台風23号被災地(出石町)・新潟県中越地震被災地(長岡市)

10月20日(水)に上陸した台風23号は近畿地方を襲い、兵庫県北部と淡路島に牙をむき、多数の死者や甚大な被害をもたらしました。また、10月23日(土)午後5時56分に発生した新潟県中越地震は、新幹線の脱線、土砂崩れによる道路の寸断などで住民の生活をおびやかし、阪神大震災以上の震度を記録、その後も、震度5前後の度重なる余震に悩まされました。

これらの災害に対し、姫路赤十字病院救護班に兵庫県支部より出動命令があり、救護活動を行いました。
災害で亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申上げます。

●台風23号被災地への災害救護活動(10月22日〜25日)


▲鳥居橋付近の決壊現場


▲巨大なため池となった鳥居地区


▲精和園での救護活動

▲福祉センターに設置した救護所

▲福祉センター入り口
一人一人に声をかける

▲道路が水没し、これ以上車では
先に進めない

▲話を聞き、肩を揉み解す看護師

▲溜った水をポンプで汲み上げていた

▲水の引いた地区を一軒一軒回り訪問診療を行う

▲水の引いた鳥居地区
(10月30日撮影)

▲濁流にすべて流され傾いた家屋
(10月30日撮影)
 
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●新潟県中越地震被災地への災害救護活動(11月4日〜10日)


▲医療救護物資を運んできたヘリコプター

▲ERUテント内で診察中の部長と看護師
(11月4日)

ERU(Emergency Response Unit):
緊急対応ユニット

世界の赤十字社が緊急災害に即応するため、空気を入れて簡単に作れる大型救護テントやそれに附随する資機材とそれらを運営する専門家チームの総称。

▲薬の説明をする薬剤師

▲何ケ所か避難所へ巡回診療に行きました

▲診察中の部長

▲中町・柏原赤十字病院合同救護班への引継ぎ(11月10日)

▲ことごとく傾いている電信柱

▲中町・柏原赤十字病院合同救護班への引継ぎ(11月10日)

▲脱線した上越新幹線 救護所から近い所でした

▲第一班から第二班へ状況を引き継ぎます(11月7日)

▲第二班 副院長の診察の様子

▲薬剤師と看護係長

▲陥没した道路と浮き上がった土管 あちこちでこのような状況が見られる

▲手前グループは看護師、奥は主事の方々
 
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