日本赤十字社 姫路赤十字病院
Japanese Red Cross Society
文字を小さくする 文字を標準サイズにする 文字を大きくする
医の倫理と人道・博愛の赤十字精神に基づく病院づくりを目指します。
お問い合わせ 交通のご案内 よくあるご質問(準備中) サイトマップ
姫路赤十字病院

外科疾患別診療「乳腺疾患」>乳がん(6.乳がんの治療の組み立て)

■乳がん  6.乳がんの治療の組み立て

乳がんの治療は病期に応じて、外科手術、放射線治療、薬物療法を組み合わせて治療を行います。これを「集学的治療」と呼びます。

 

がんの治療は治療技術の進歩とともにかわりますが、その時点で得られている科学的な根拠に基づいた最善の治療を「標準的治療」と呼びます。ただし、標準的治療は「完全な治療」ではありません。新しい治療の有用性を科学的に検証する「臨床試験」によって、がんの治療成績を上げる努力が世界の各地で常に行われており、臨床試験によって現在の標準とされる治療、よりよい治療であることが証明されれば新たな標準治療が生まれます。つまり現在の標準治療は臨床試験の積み重ねの中から生まれてきた治療法です。逆に現在行われている臨床試験は将来の標準治療となりうる治療であり、治療の立派な選択肢のひとつであるといえます。

 
乳がん
1.乳がんとは2.症状3.診断4.病期(ステージ)5.治療
6.乳がんの治療の組み立て|7.病期(ステージ)別治療
   

外科疾患別診療「乳腺疾患」>乳がん(6.乳がんの治療の組み立て)

→次のページへ

▲このページのトップへ
姫路赤十字病院 〒670-8607 兵庫県姫路市下手野1丁目12番1号 TEL:079-294-2251 FAX:079-296-4050