5.特発性血小板減少性紫斑病
血小板が減少し、白血病、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群などの血液疾患が否定され、膠原病、DICなどのその他の血小板減少をきたす原因となる疾患も見つからない場合に上記と診断されます。
原因は不明ですが、ピロリ菌が陽性の場合は除菌をすると増加することがありますので、最近はまず除菌をすることが多くなっています。
除菌しても無効で、血小板が3万以下となり、出血もあるような場合はプレドニンというホルモン剤を内服することになります。
それでも増加しない場合は、脾臓の摘出術を施行することになります。 |