【1】細胞診
いわゆる子宮癌検診です。子宮頚部を綿棒などで擦って細胞を採取し、顕微鏡で細胞の異常を調べます。
結果はクラスT、U、Va、Vb、W、Xに分類され、Va以上に精密検査(腟拡大鏡検査・組織診)を行います。
a.腟拡大鏡検査(コルポスコピー)
細胞診で異常が出た場合に行います。子宮の入口を拡大して観察します。
b.組織診
腟拡大鏡検査で異常所見が認められた部分を採取し、顕微鏡で検査します。また、子宮頚管内組織を採取することもあります。結果は、悪性所見なし、軽度異形成、中等度異形成、高度異形成、上皮内癌、微小浸潤癌、浸潤癌などに分類されます。 |